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蕎麦屋の形態をどの様にするかを考えていた頃 十割そばを知りました、少し興味も有って
三宮にあった十割そば(押し出し麺)の店へ これは駄目だなと、その後店も畳んだでしょう
FC加盟店への製麺機の販売と蕎麦粉の卸し業 地元岩手での蕎麦店の経営、そんな感じでした
残念ながら自己破産の申請をしたそうです その原因の多くが材料卸において不良債権が多発
本業も消費不況から振るわず、資金繰りの困難 その頃よく読んだ蕎麦の専門誌にも度々登場し
影響力も大きかったのではと 仕入れや機械のメンテ等も含めFC店はどうなる?
かなり前ですが三木にも1店舗有りました たぶん1シーズンだけだったよう、正解でしたね
本業が消費不況で振るわずは身につまされます
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