一日の日課に、そば釜の湯を抜き、洗う作業が
決まった時間に、それは朝の蕎麦打ちが終ってから
最初の頃は営業が終了して直ぐの作業でしたが
釜や湯が熱く手に火傷をすることもしばしば
まして排水路に熱い(蕎麦粉の溶けた)湯を流すことで
雑菌の繁殖環境になるのではと、湯が冷めてからに
最近少し変えたのは湯を抜く作業
なるべく軽い片手鍋で掬っては流しの繰り返し
蕎麦釜の底と横のシンクの底の高さがほぼ同じ
ということはサイホンで湯が抜けるのでは?
灯油ポンプで試してみることに、物の見事に
ほぼ全ての湯が抜けます、後は水洗い
そこで溜まった水も同じように抜けます
何と楽ちん、その間他の作業が出来るだけ省力化が
皆さんは如何されているんでしょうか?
当たり前の方法? 気づくのが遅かっただけかな
「もちピザ」
新鮮なお餅が手に入ったので、2回目ですが
「ピリ辛味噌焼豚」
焼かない焼き豚、レンジが勝手に簡単でした
「パラダイムシフト」って
ある時代、集団を支配する考え方が、非連続的・劇的に変化すること
社会の規範や価値観が変わることだって