今日ネットで見た記事です
「廃業が後を絶たない飲食店の傾向を探る」
飲食業界の実態と言えば
「どんどん新店舗がオープンする一方、どんどん潰れている」
廃業率は、1年未満で閉店が34.5%、2年以内は15.2%
約半数の飲食店が2年以内に、開業3年では7割が廃業
10年後も営業している飲食店はわずか1割程度だそうです
原因は店舗数が過剰に増え、需要よりも供給が大幅に上回る
「選ぶ理由のないお店」が急増しているそうです
オープン5年を迎えた今、新たな価値を作り磨き上げていく
これがこれから先も健全に生き残って行く唯一の方法か