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以前の記事
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蕎麦粉を捏ねるに際しての加水方法
通常は予め計量の水を一気に粉へ
季節によって40%~50%程度で
冬から夏へ減り、今は最小の加水
粉が(3kg)の場合、加水は1200g
この場合(0.5%)が(15g)になり
適正加水量から(0.5%)ずれると
打ち難くなりますが水が後なら(OK)
捏ね始めてから分かる適正な加水量
先日の事「かなり水の量が多すぎる」
打ち直す時間の余裕が、粉を足そう
間違った水の量が分かれば簡単だが
粉か水かどちらが間違ったのかも
ただ一度捏ね始めたら適性な加粉
相当難しい、否、ほぼ無理なのでは
1回だけのチャンス、違った量を推定
きっと表(%とgの関係表)の読み違え
隣の列の数字を取り違えたと決めて
追加する粉の量を、何とか蕎麦玉に
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